第1位 「爪噛み」
ダントツ一位。
つーかいまどき「ダントツ」ってなんだ?
幼い頃、アニメージュだかアニメックだか月刊OUTだかランデブーか忘れたが、ガンダム(もちろんファースト)の紹介記事があって、「アムロレイ:内気でナイーブな少年。爪をかむクセはそのせい。」みたいなことが書いてあった。
僕は「そうか、ナイーブな人間は爪を噛むのか。じゃあ僕も噛まねば」みたいな。
本当にアホな話であるが実話だからしょうがない。
しかもそれがガンダム生誕30周年を迎えてもなお治らないのだからどんだけナイーブ・・・いやアホなのか。
強い意思をもってしばらく噛まないでいたとしても、趣味の映画鑑賞なんてした日にはあっさり挫折、終演後に気がつけばボロボロである。
我ながらとっても恥ずかしい。
第二位 「貧乏ゆすり」
気がつくとカタカタカタカタ・・・
時にはほとんど一人ツインバスドラって感じで両足を小刻みに震わせている。
これも非常にみっともない。
ただ、不思議なのはワザとはできない。
なんでやろ?
わざとやろうとするととても不自然になるのだ。
きっと意図的にリズムを取ろうとするからだと思う。
リズム感が無いくせに。
第三位 「30cm定規で背中をかく」
これはオフィスでやると大変恥ずかしい。
しかし気がつくとやっている。
嗚呼恥ずかしい。
OLちゃんに見られた日にはとってもイヤ~ンな顔をされる。
ぜひ辞めたい。
第4位以下省略。
あー1年ぶりの更新だというのにくだらないったらありゃしない。
次の更新は何年後なのだろうか。