2011年12月26日月曜日

2011 Super LIVE BEST 30,000

NO.1
2011.07. 02(SAT) 新宿LOFT
 特撮
 -2011年 再起動- 特撮復活!
 「5年後の世界」発売記念6年ぶりツアー

NO.2
2011.12.25(SUN) さいたまスーパーアリーナ
ももいろクローバーZ
ももいろクリスマス2011
さいたまスーパーアリーナ大会

NO.3
2011.09.09(FRI) SHIBUYA-AX
氣志團vs筋肉少女帯
極東ロックンロール・ハイスクール
「氣志團、パノラマ島へ行く」


Ext.
2011.12.03(SAT) ZeppTokyo 
ももいろクローバーZ
新曲「労働讃歌」発表記念
魂のシュプレヒコールツアー 第一部




本当は無条件で第一位が昨日観に行ったももクロちゃんのももクリ2011なんだけど、涙がこぼれ落ちはしなかったのと、やっぱりおっさんだからちょっと気恥ずかしい。ちなみに次点のZEPP東京はぜんぜん見えなかった(彼女たちが高く手を振りかざした時にのみ手先がようやく見えたのみ)ので、次点。トホホ。



特撮のLOFTははモッシュ上等リフト上等のハードなライブだというのに拳を振り上げながら涙をぽろぽろこぼしていたという感動の・・・誰ですかそれは感動ではなく病状だとか言ってるのは・・・

まあ今年もいろいろあったし。


それにしても昨日のももクロちゃんライブは良かった・・・。本当に良いライブだった。
運営スタッフの不手際がヒドかったとはいえ、やはり彼女たちは本当に素晴らしい。
なにが素晴らしいってドキドキ感がハンパない。


古くは吉川晃司やチェッカーズ、小泉今日子らが出てきて次々とアイドルの既成概念をぶち壊していった時のような・・・

バンドブームに乗って様々なバンドが一斉に世に出てきた時のような・・・

93年国立競技場でのJリーグ開幕のあの盛り上がりのような・・

若き野田秀樹と鴻上尚史が夢の遊眠社や第三舞台を率いて次々と素晴らしい公演を繰り返していた頃のような・・・

大宮スケートセンターでのUWF旗揚げ戦のような、無限大記念日と呼ばれた後楽園ホールの新生UWF旗揚げ戦のような、後楽園ホールで行われていたリングス実験リーグような、あるいはトーア杯、カラテワールドカップから続く代々木での93年第一回のK-1グランプリのような・・・



そういうこれまで観たこともないドキドキと、
どうなるか予測もつかないようなワクワクと、
そしていつか訪れるであろう終末の予感と・・・


そう、彼女たちは終末に向かって突き進む「終末ヒロイン」なのだ!
(おっ、うまいこと言ったぞ。でもこんなんググったらずいぶん沢山の人が言ってるんだろうな。そしてきっとまたパクリだぜ死ねばいいのにって言われるんだろうな、でもいいやどうせ誰も読んでないし、オレが考えたことにしておこう)


「ターミネーター」のラストで暗雲たちこめる未来へ突き進む母親のような、「小さな恋のメロディ」のラストで小さなトロッコに乗って終末に向かい進んでいく子供たちのような、「真夜中のカーボーイ」のラストで来園に向かうバスの中で息絶える男のような、ハチの巣にされて死に絶える恋人たちのような、あっけなくハイウエイで事故にあって命を落とすバイカーのような・・・



そんな悲壮感漂う彼女たちを前にして、声を枯らし声援を贈らずして日本人と言えるのかっ!?

感動に荒ぶれ!
日本人よ!