2010年1月22日金曜日

今年中にナマで拝みたい女性芸能人ベスト3000


神格:柊まいんちゃん(H21年春~初夏Ver.)


(人間界)
第一位: 柊まいんちゃん(上記以外Ver.)
第二位: 宮崎あおいちゃん(2002)
第三位: 該当なし

次点: 夏川結衣(2003)



宮崎あおいは人妻となった今でももちろん拝みたい存在だが、銭形愛を演じていた当時などまさに心がきしむほどの愛しさだ。











次点の夏川結衣はいかりや長介が最後に出演したテレビドラマ「あなたの隣に誰かいる」の頃が最高。古い作品だが今でも痺れる。まさに日本刀の切っ先のような均整の取れた絶妙の肉感。太すぎず細すぎず、当時35歳、「女盛りは30代」という故事を再認識させられた事を思い出す。

しかしここはやっぱり皆藤愛子(2006)にすべきか・・・麻生久美子(2005)も捨てがたい。

でもなんだかんだ言われながら広末涼子(2006)もやっぱりいいし・・・森高千里(1989)だって別枠としてなら捨てがたい。非実力派宣言は名盤。

つーか"伝説の騎乗位"長瀬愛はどうしたとか、それなら及川奈央だってとか・・・。そんなこというなら原悦子こそ神じゃないのかとか。

いやいや石川さゆりの美しさに比べればという視点もあるし、やはりここは個人的な思い入れの強さで言えばマジカルシスターズを・・・

キリがないのでやめてもいいですか。
ああどうでもいいですか。ああそうですか。

こんなところでホメられても誰も喜ぶまい。




ちなみに以前地下鉄に乗って本を読んでいて、ふと目をあげると向いの席に岸田今日子が座っていた。隣のスタッフさんと思しき年配の女性の方といつものあの声で静かにお話しされていた。


ちなみに渋谷の怪しげなイタリアン(店の名前忘れた)で二つ隣の席におすぎがいて、カマ言葉をしゃべっていた。


ちびまる子のまる子を演じているTARAKOの事を書くと実は1テラバイトの容量があっても書き足りない特殊な事情があるのだが、まあそれはおいといて、TARAKOは普通に話していてもまる子でありチルでありタルるートだったりする。



俺はどうだ?

俺だって24時間365日いつも俺でしかないはずなのに、なぜか俺だけは俺が俺じゃない特別な存在だと思い込んでいるフシがある。

それがとても恥ずかしく、情けなく、みっともない。

早く死ねばいいのに。



Gachiflo



ところでさっきこのブログに貼り付ける写真を漁っていたら・・・原悦子と宮崎あおいって似てないか?トラウマだったのかな・・・。