一位:キッチンはマイステージ
二位:きらめくカラフル三位:さあ炒めよう
次点:彼とフライパン
年末からずっと、どうやったら「あけましておめでとうございます」というあの明るい希望を思わせる挨拶を受けないで済むかを考えていたダークブルーなGachifloです(もちろんブラウザのデフォルトフォントは古印体で読んで下さってますよね。まさか「明るい朝の身体」などと記す明朝体じゃないでしょうね?エッチ!)。
・・・で結果、一番良いのは松の内はひきこもって誰にも会わなければ良いのではないか?という結論に達しました。
どうせ電話やメール、メッセージなんざ畳業者さんからの「貼り替え費用がなんと半額!新春特別サービスキャンペーン!」のお知らせか、「都心から60分!無宗教霊園のお得な墓石付きセット特売のお知らせ!」くらいなもんだし、年賀状だって「今年こそマンションリフォームをお考えのあなたへ!」みたいなDMか、全く義理以外のナニモノでもない会社の部下からの年賀状(もちろん手書きコメントなし)くらいなもんだ。
だから家から出なければ問題ないのでは?
・・・と、ずっとそんな事を考えていました。
おっとちなみにこの話、オチはありませんから念のため。(←無いのかよ!)
だいいち3日から仕事だし。
早く死にたい。
Gachiflo